ポオポ湖の干上がった湖岸に建つ Pain Sonification 観測センターの鳥瞰レンダリング

建築学生 · タシケント

建築・知覚・公共空間

光・スケール・空間構成が人の感じ方にどう影響するかを研究し、目に見えない状況を感じ取れる場所を設計しています。

南緯18°45′ 西経67°07′ — ボリビア・ポオポ湖スクロール

建築とは、場所が私たちに語りかける方法です。毒された湖を聴くことができる建物、町とその記憶をつなぐ橋を目指しています。

代表作

二つのプロジェクト、場所に耳を澄ます二つの方法

ポオポ湖の干上がった湖岸に建つ Pain Sonification 観測センターの鳥瞰レンダリング
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Pain Sonification

観測センターボリビア・ポオポ湖スタジオ課題

何度も消えては戻る湖の岸に設ける研究・音響化ネットワーク。目に見えない汚染を「音」に変えます。

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鉄道と水俣の町の上に架かる Minamata Life Bridge の鳥瞰レンダリング
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Minamata Life Bridge(水俣ライフブリッジ)

駅と地域交流施設日本・熊本県水俣市スタジオ課題

水俣病の影響と共に生きる人々のために、鉄道の上に架かる社会的施設。「すべては乗り越えられる」。

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ポオポ湖の干上がった湖岸に建つ Pain Sonification 観測センターの鳥瞰レンダリング

お使いの端末では3Dシーンを表示できないため、代わりにレンダリング画像を表示しています。

インタラクティブ3D

湖岸を歩く

Pain Sonification の敷地を表す手続き型3Dスタディ:デッキのグリッド、コンクリートのボリューム、音響化タワー。サイト用に作った模式モデルであり、正確な設計図ではありません。

湖は干上がっては戻ることを繰り返し、その不安定な湖岸が生成のグリッドになりました。

プラットフォームが実験室・教室・講堂・人工の水盤をつなぎます。

音響化タワーが土壌と水を感知し、数値の一つ一つを音の高さに変えます。

ドラッグで回転 · スクロールでズーム
プロセス

縮みゆく湖から、建築という装置へ

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    コンテクスト

    ポオポ湖は2015年にほぼ干上がり、20〜40年周期で変動します。鉱山由来のヒ素と重金属が土壌を汚染し、「水の民」ウル・ムラトは生計を失いました。

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    グリッド

    湖の不安定な歴史的湖岸線を、デッキとボリュームを生み出すグリッドとして用います。

  3. 03

    かたち

    三角形のボリュームがグリッドから立ち上がり、水上と水下に配され、スロープと橋でつながります。

  4. 04

    プログラム

    カフェテリア、講堂、実験室、ドライラボ、倉庫、教室とスタジオ、そして人工の水盤。

コンテクストマップ:湖の周辺の集落と民族
最終的なグリッド構造
プログラムを示すクレイレンダー
1階レベル平面図(±0.00 m)
プロフィール

空間が人に与える感覚を探究する

タシケントの TOBB ETU 大学で建築を学ぶ3年生(GPA 3.5 / 4.0)。日本で12年間学校教育を受け、日本語はネイティブ(JLPT N1)。建築環境が知覚に与える心理的影響について独自に研究しています。

学歴

  • 2023年〜現在
    建築学士課程 TOBB ETU 大学(タシケント)建築設計、建築技術、都市研究、コンピュテーショナルデザイン、研究方法論。政府奨学金(全額)を受給。

職歴

  • 2026年1〜4月
    アカデミック・アシスタント(建築学科)設計スタジオの授業を支援し、課題・教育プログラム・教材を作成。
  • 2025年5〜7月
    建築アシスタント(インターン)Sigma Toshkent「Perfectum」(タラス・シェフチェンコ通り)と「World Bank」(Trilliant Business Center 1号棟5〜6階)の設計展開と施工図作成。
  • 2023年3月〜2024年1月
    日本語講師(Hong Kong Academy Tashkent)初級・中級のグループおよび個人レッスン、JLPT対策。

受賞・ワークショップ

  • 2026年5月
    準優勝 — Re:Field Hackathon(Arch Summit ’26)セントラル・アジアン大学(タシケント)
  • 2026年5月
    ワークショップ「The Liminal Space」CCA Tashkent × Architectural Association(AA):閾(しきい)をテーマにしたリサーチ型プログラム。
  • 2026年1月
    共同主催・ファシリテーター「Shaping the Human Body」建築家ホセ・パレデス氏とともに行った、高校生向けのプロポーションと空間思考のワークショップ(International House Lyceum)。

課外・地域活動

  • 2023年〜現在
    TOBB ETU 学生会Arch Club・Charity Club・ボランティアグループの共同設立者。大学行事の共同運営。
  • 2026年
    ボランティア・運営Arch Summit(セントラル・アジアン大学)· 第3回タシケント都市フォーラム · Femina Business Forum · ARCHICA 2026(Graphisoft)。

言語

  • ロシア語 — ネイティブ
  • 日本語 — ネイティブ(JLPT N1)
  • 英語 — C1
  • ウズベク語 — B2
  • トルコ語 — A2

スキル

設計・モデリング
  • AutoCAD
  • Revit
  • Rhinoceros
  • Grasshopper
  • SketchUp
  • 3ds Max
レンダリング
  • D5 Render
  • Enscape
Adobe Suite
  • Photoshop
  • Illustrator
  • InDesign
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